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長崎クルーズ船全部で何隻?なんで停泊の経緯や感染者の人数や国籍も

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新型コロナ絡みでクルーズ船といえば、横浜に帰港してきた「ダイヤモンド・プリンセス号」が記憶に新しいですよね。


そして最近になって、今度は長崎に停泊しているクルーズ船の乗組員が相次いで新型コロナ感染と連日報道されています。


その問題のクルーズ船は「コスタ・アトランチカ」ですが、長崎には他にも何隻かクルーズ船が停泊していました。


今回は、長崎に停泊している・していたクルーズ船について、

  • クルーズ船は全部で何隻?
  • クルーズ船が停泊している経緯
  • クルーズ船から確認された感染者人数
  • クルーズ船の国籍

などについて調べて、なるべくわかりやすくまとめてみました。

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長崎のクルーズ船は全部で何隻?


新型コロナが蔓延している中、長崎に停泊しているクルーズ船は3隻あるということが確認されています。


ただ、単発で停泊していたコスタベネチアを合わせると4隻になります。


その4隻がこちら。

  • コスタ・アトランチカ
  • コスタ・セレーナ
  • コスタ・ネオロマンチカ
  • コスタ・ベネチア


その中で、連日新型コロナの感染が発表されていることで話題になっているのが、最初の「コスタ・アトランチカ」ですね。


それぞれのクルーズ船が長崎に停泊した経緯などを次にまとめていきます。

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長崎のクルーズ船はなんで停泊している?経緯や国籍(船籍)は?

https://twitter.com/ohanabatake117/status/1253176423637848064


長崎に停泊していたクルーズ船4隻の国籍(船籍)はいずれもイタリアです。


それぞれのクルーズ船がなぜ?なんで?長崎へやってきたのか、気になる経緯をクルーズ船ごとに調べてみました。

コスタ・アトランチカの経緯


一番気になるのは新型コロナの感染者が出ている「コスタ・アトランチカ」ですよね。


コスタ・アトランチカに乗船しているのは、乗組員623人のみで、乗客はいません。


日本籍の乗組員はほぼおらず、ほとんどが外国籍の乗組員と発表されています。


気になる「コスタ・アトランチカ」の経緯はこちらです。


前提として、コスタ・アトランチカになぜ乗組員しか乗船していないのかというと、修繕のため中国へ向かっていたからです。


しかし新型コロナの拡大で中国での修繕は断念。


そこで、三菱重工が受け入れを決定したのです。

  • 1月29日 長崎港に物資補給のため入港
  • 1月31日 香焼(こうやぎ)工場に入る
  • 2月20日〜3月25日 修繕
     (3月6日に長崎県が乗下船自粛を要請)
  • 3月26日 松が枝岸壁に接岸
  • 3月27日 出港
  • 4月1日  再び香焼工場に停泊
  • 4月14日 乗組員1名が発熱
  • 4月19日 コスタ社から長崎市保健所に連絡
  • 4月20日 PCR検査で乗組員1名の陽性判明


現在の契約では4月末まで停泊する契約をしていて、延長するかどうかは三菱重工との協議になるとのことです。


コスタ・セレーナの経緯


コスタ・セレーナは2月から長崎造船所香焼工場に停泊しています。


乗客はおらず、船内には乗組員が669人


停泊の経緯・理由は、修繕ではなく、寄港先が見つからないため停泊を望んでいて、これを受け入れた、ということになります。


当初の予定では4月30日まで停泊の予定でしたが、国が船会社に早期出港を求めていて、4月中の出港に向けて現在対応中と言われていますね。


追記
4/26の午後8時までにコスタ・セレーナは国外に向けて出港したようです。

コスタ・ネオロマンチカの経緯


コスタ・ネオロマンチカは4月9日から長崎造船所香焼工場に停泊しています。


こちらも乗客はおらず、船内には乗組員が393人


停泊の理由は、コスタ・セレーナと同じで寄港先がなくこれを受け入れたことになります。


コスタ・ネオロマンチカも当初は4月30日までの停泊予定でしたが、4月27日にも出港予定であることが、4月25日に報じられました。


追記
4/26の午後8時までにコスタ・ネオロマンチカは国外に向けて出港したようです。

コスタ・ベネチアの経緯


かねてから長崎に寄港予定があったというコスタ・ベネチア。


燃料と食糧の不足による必要な物資の補給のため、条件を設けた上で、受け入れることになりました。


受け入れ条件

  • 如何なる理由に関わらず人の乗下船を一切しないこと
  • パイロットが船内に乗り込む場合は防護服を着用すること
  • 国からの技術的な指導に従うこと
  • 作業は日中のみとすること
  • 補給・廃油作業員との接触をしないこと


これらが条件としてあげられ、長崎県が松が枝岸壁に警備員を配置して24時間監視する、としていました。


  • 入港日:4月23日 朝7時
  • 出港予定日:4月24日 午後6時半

しかし予定時間になっても出航しなかったため、県が移動命令を出し、4/24の午後11時ころに出航しています。


受け入れ条件として、「乗組員の乗下船は一切しないこと」としていましたが、乗組員781人の中の2人の妊婦さんの下船要請がありました。


その結果、予期せぬ事態を避けるためとして妊婦2人の下船を許可し24日に下船しました。


妊婦2人ともコロナを疑うような症状は何も出ていないとのことで、車で移動し、そのまま母国に帰国するそうです。


2人の国籍は公表されていませんでした。

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長崎クルーズ船の新型コロナ感染者人数は何人?


長崎に停泊しているクルーズ船「コスタ・アトランチカ」で最初に新型コロナの感染が確認されたのは4月20日でした。


その後4月25日の時点で乗組員623人の検査が終了し、感染者人数(陽性判明)は148人となりました。


近隣の方をはじめ、長崎県の方々はやっぱり不安になってしまいますよね。

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まとめ


今回は、長崎クルーズ船全部で何隻?なんで停泊の経緯や感染者の人数や国籍についてご紹介しました。


長崎に停泊したクルーズ船は「コスタ・アトランチカ、コスタ・セレーナ、コスタ・ネオロマンチカ、コスタ・ベネチア」の4隻です。


新型コロナ感染者が出てクラスター発生となっているのは、コスタ・アトランチカで修繕のために長崎に停泊していました。


世界中に今行き場を失って行く当てもなく航海をしているクルーズ船がかなり多いようですね・・・。


とはいえ、こんなクラスターが発生してしまったら、文句も言いたくなってしまう。


悪いのは全部コロナなんですけど・・・。

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